インド株とベトナム株の投資

広々とした国土とたくさんの働き盛りの人口、豊富な天然資源を持ち、高い経済成長を続ける「BRICs(ブリックス)」。

「BRICs」とは、ブラジル、ロシア、インド、中国の4か国をまとめて指す造語です。

なかでもインド経済は、急成長するIT産業が牽引車となって急成長を遂げ、世界中から熱い注目を浴びています。

最近テロにあいましたが、民主主義で政治的に安定しているという点や、若年層の労働人口が多いことなどから、インドの経済成長はまだまだ続くものと見込まれています。

世界的な金融恐慌で鈍化はするでしょうが、それでもGDPののびは+を維持していくでしょう

インド株に投資する方法としては、「インド株ADR(米国預託証券)」、「インド株の投資信託・BRICsファンド」、「インド株eワラント」などの種類があります。

まず現在国内でADRでインド株銘柄を扱っている証券会社はネット証券も含め数社です。
USドル建て資産なので、為替リスクがあるという点に注意する必要があります。

次のインド株ファンドについては、買いやすく便利なものとして、「PCAインド株式オープン」やHSBCインドオープン」、「ドイチェ・インド株ファンド」などが知られています。

インド株eワラントへの投資も、インド株の投資方法のひとつです。


つぎに注目したいのはベトナムですが、ベトナムでは、ハノイやホーチミンなどに証券取引所が設置されています。

ベトナムの株式市場はまだ新しいものですが、順調な経済成長を続けているベトナムの株式市場にはさまざまな可能性や魅力が秘められていると言えるでしょう。

まだまだ市場規模が小さいので、今回のような世界金融危機ではかなりの逆風が吹いて、下がっていますが逆にここは高値掴みをさけられるところではないかと思います。

これからベトナム株をはじめるという場合は、現地に直接足を運べば、株式を購入することができます。

ベトナム株の株式口座開設サポートサービスや、株式口座開設ツアーなどの広告を目にする機会も増えてきました。

現地に行けば、株式口座の開設自体はすぐにできますが、政府の許可が必要となるため、実際にベトナム株の取引が開始できるのは、口座開設から何週間か後になるようです。

また、株式口座開設には本人のサインが必要となるので、代理人による口座開設は基本的にはできないということになります。

ベトナムの株式市場ではまだ株の流動率が少ないのが現状ですが、上場を希望している企業は多く、国家証券委員会(SSC)には上場の申請が多数寄せられているようです。

また株取引の窓口となる証券会社も増加しつつあるほか、銀行株の発行なども予定されており、ベトナム市場は、国際的に見ても活気ある有望な株式市場だということができそうです。

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